最低の回になる予感
「世間と上手くやるということ=自分を消すこと」
というメモが見つかりました。
怖い。
何が言いたかったんだろう。
怖いな。
こういうことですかね。
丸いサングラスが好きなんですけど。
というか。
おしゃれが好きなんですけど、
おしゃれじゃないけどね。
皆そうだと思うんですけど、
お気に入りの服とか、
買ったばかりの新しい服を着たら、
テンションあがるじゃないですか。
で、私が、おしゃれと思うものが、
変わったものなんですね。
田舎ものだからかなんなのか知りませんが、
目立つものがおしゃれと思い込んでしまって、
そのせいで、変わったもの、
変な物がおしゃれと思ってしまったようなんです。
で、そのせいで、丸いサングラスをかけるとテンションが上がってしまうんです。
ジョンレノンみたいな、タイマーズみたいな、神聖かまってちゃんみたいな、丸いサングラス。
そんなの普段からかけている人がいたら、
あれっ?て、なるじゃないですか。
自分が本当に楽しくなれる格好をすると、浮いてしまう。
あると思います。
自分が本当に好きなものにハマりすぎると、浮いてしまう。
浮かないようにしようとすると、
平均的になる。
飛び出たところを隠そうとすることは、
自分を消すことになるのかな。
みんなそれぞれだから、
そりゃ上には上がたくさんいると思うけど、
自分のコミュニティで一番なんてすぐになれると思う。
お笑いが好きってこととか、
結構ライバル多そうに思うけど、
実はそうでもないんじゃないかと思う。
結構、身近な中では、
すぐに1位になれる気がする。
バイク乗るとか。
コーヒーとか。
興味持っても、中々手を出さない人が多い気がする。
だからちょっとやれば、すぐに1位なれる。
実は、隠れオタクがいるかも知れないが、
そういう人はなかなか正体を明かさなそう。
そういう人こそ本物って感じする。
逆にすぐ出す人は、大したことないと言えるのかも。
なんの話や?
ああ、そうか。
「世間と上手くやるということ=自分を消すこと」
でしたね。
ああ、やっぱりそうやん。
ぶっ飛んだ自分を出すことは、世間とうまくいくことを放棄することかも知れないですね。
うまくやっていく必要なんてないんですけど。
これぽちも。
怖。
タイトルの最低の回になるという予感が外れたことを祈ってます。