夜の天王寺動物園
動物大好き植木屋です。
夜の天王寺動物園行ってきました。
家族三人で。
おすすめです。
※いつでもやってる訳じゃないので、
調べてから行ってください。
良かったこと
暑くない
太陽がない
動物が活発
夜の新世界で串カツ食べれる
(本人達次第)
なんか夜に子供も一緒にお出かけできて新鮮。(個人差あり)
20:00に閉園するから、それからまた遊べる。
(我々は退散しましたが)
動物園行って、動物おりに入れられて可愛そうなんて思うメルヘンチックな野郎は、あいたたたって感じですね。
じゃあ動物園に行くな。
と思いますね。
そもそも、動物の気持ちがお前に分かるのかと。
なんかそんなお話がありましたね。
黒ヒョウが出てくるやつ。
こんな挿絵でしたね。
調べたら、小学校の教科書でした。
このお話のライオンは年取ってから動物園に連れてこられて、感謝してるんです。
サバンナでは、一口水を飲むために、一日歩き回らないといけないので、年取ると、きついんですよね。
黒ヒョウは、生まれた時から動物園。
まだ、若い。
動物園に感謝という気持ちはない。
このお話の中では、ライオンも黒ヒョウも、
どちらも楽しそうに描かれてます。
人間っぽく。
実際はどうなんでしょうね。
猿とかちょっとキツそうでしたけどね。
檻の中で、かわいそうでした。
(え?!お前そっち?)
フリージャーナリストが監禁されてた
っていうニュースをあのコンクリートの上で
寝ていた猿は、どう思うのか。
あの壁向いて背中を見せていた猿は、
猿は、
あの猿は、
檻のこと分かってるのか。
外の世界を知ってるのか。
隣の芝は青く見えるのか?
ジャングルで雨の中寝るより
コンクリートの方がいいのか?
あのオオカミは、
くるくる檻の中で、走り回ってたオオカミは、
オオカミは、
外で思い切り駆け回りたいのか?
生きてるウサギを殺して食べるなんて
キモくて無理なのか。
何が幸せか。
そんなこと一個も考えてないのか?
私って、
めちゃくちゃ
あいたたた