高知県 感想
木がデカい。
花が多い。(路上)
見たことない南国っぽい花があった。
そして、イラッとすることが多かった。
例
居酒屋で隣の隣のテーブルがうるさすぎ。
10イラ。やってられねーので、ビール一杯で店出る。
そのうるさすぎる会話の内容面白くなさ過ぎて、100イラッ!この温厚な私がキレるほどつまらない。
店出るとき店長いますか?って言ったら、その女の子が、「私店長代理ですけど」
けどに1イラ。
あれうるさすぎるから注意した方が良いんじゃないのと言ったら、「でも、度が過ぎていたら注意してます」
1000イラ。
(その店のカツオのタタキはうまかった。)
(店長呼んで?は父が言いました。)
靴屋の店員は一言多かった。
あとは、個人店舗が多かった。
以下勝手な考察。
行ってしまえば、端っこ、日本の行き止まりなので、いろんな意味で、通り道でもなければ、目的地でもない。
ものが入ってこないのだと思う。チェーン店もそないに高知に力を入れない。
それは、良いことか悪いことかは、分からないが、個人店舗が多く残るのは、その為もあるだろう。
それは、人も一緒で、入ってくる、引っ越してくる人は少ない(最近はブロガーが来てる?)
元々住んでいる人も、アグレッシブというか、のりのりな人は、出て行き、保守的(嫌いなワード)が残る。そして、その色を濃くする。
これは、どこの田舎にも言えることかも知れない。特に日本の端っこ。行き止まり。和歌山とかも??
悪口みたいだけど、そんな感想!!!
久々のブログ更新がこれ??
なんやねん。
うっす!