脱サラして植木屋になるまでの道のり

周囲の反対に心折られそうになりながらも、サラリーマンを辞め(2019年3月31日済)植木屋になります。リアルタイムヒストリー。Twitter https://twitter.com/iaity?s=17

オルタナティブとはなんぞいな。

音楽のジャンルでありますよね。

けど、よく分かんないすよね。

 

私も全然ピンときてなかったんですね。

オルタナティブ

 

ロックの次のステージというか、

進化形というか、

そういう薄い理解をしてて、

 

聴いてみてもあんまり

ピンとこないっていうか、

おしゃれなロックかな?

っていうのが、

私にとっての「オルタナティブ」のイメージだったんです。

 

 縁のない言葉と思っていた「オルタナティブ」なんですけど。

 

意外なところで、「オルタナティブ」に再会しました。

 

たまたま読んでいたロック全然関係のない本に出てきたんです。

 

オルタナティブ」が!

 

その本の中で出てきた「オルタナティブ」っていう概念?

がすげえ素敵で、いつか深く「オルタナティブ」について

考えてみたいと思っていました。

 

そして、その本を引っぱり出してくる前に、

ウィキペディアで「オルタナティブ・ロック」を調べてみました。

 

〜〜〜

オルタナティヴ(Alternative)とは、「もうひとつの選択、代わりとなる、異質な、型にはまらない」という意味の英語の形容詞。大手レコード会社主導の商業主義的な産業ロックやポピュラー音楽とは一線を画し、時代の流れに捕われない普遍的な価値を追い求める精神や、前衛的でアンダーグラウンドな精神を持つ音楽シーンのことである。イギリス、アメリカだけでなく、世界の多くの国に存在する。

ジャンル全体の傾向としては、1970年代後半の英米の産業ロックへの反発からくる、1960年代ロックへの回帰(音楽的のみならず、思想的にも)を志向しており、インディー・ロックの流れを汲む。

〜〜〜

 

結構近い、結構私が、感心した「オルタナティブ」に近い。

 

やっぱ凄いなウィキペディア

 

 

で、今、引っぱり出してきました。

その本のタイトルは「日本再興戦略 落合陽一」

 

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

日本再興戦略 (NewsPicks Book)

 

 

出たよ。この本。

 

もともと音楽のジャンルで知った「オルタナティブ」だったので、

まさかこんなところで出会うなんて。びっくり。

なんか親近感わいちゃうね。って感じだったんです。

 

(ほんまにこの本やったかな?ページをペラペラ)

(ペラペラペラペラ。。。)

あれ?

(ペラペラペラペラ。。。)

見つかりません。

どうすればいいんだ。

もう一度始めから読み直すか?

 

困ったな。

よし、ダメもとで「オルタナティブ 日本再興戦略」で検索だい。

 

あ、ダメだ。

どうしよう。

 

・・・10分後。。。

 

見つかりませんでした。

 

はじめから読み直します。

 

 

そして、私なりのオルタナティブを発表します。