脱サラして植木屋になるまでの道のり

周囲の反対に心折られそうになりながらも、上場企業を辞め(2019年4月予定)植木屋になろうとする男の、リアルタイムヒストリー。

友達と別れ

トモダチって行っても、毎日会うようなトモダチってもういないけど、月一会ってフットサルするっていう、トモダチと言う以外なんとも言えない男がいます。

私には。

三人。

その内一人が転勤です。

東京に。

別に寂しいとかないし、

まぁ。普通なのですけど。

どうってことはないんですけど。

 

この間の土曜日が、最後のフットサルでした。

フットサル約三年続けてきて、その主催というか、旗振り役な奴で、場所の予約から、対戦相手の段取りから、集金から全部やってくれてたんです。

 

で、独身で、イケメンで、もぅ、最初は、凄い奴で、で、三年の間に、色々あって、

 

元々は高校の同級生なんですけど、

 

高校時代はあんまり接点少なくて、よく知らなかったんですけど、

 

そんなんなんで、すげえいい男と思って、

奥さんの友達に紹介したいとか

そんなんも、あったんですけど、

 

まぁ、で、いろいろあって、そうでもないなと思うこともあり、

 

寺ちゃんは「第一印象めちゃいい男(だんだん落ちていく)」って、レッテル貼ってたんですけど。

 

最近結婚なんかしちゃって、

そんで

式にも出て、

 

スピーチがべらぼうにすごかったんですよ。

100点。

スピーチコンテストで優秀賞とれるやつ。

(そんな好みではないスピーチかなと思いきや、だんだん引き込まれて、もう、スタンディングオベーションみないな。)

(私の結婚式のスピーチは、もう、NG集というか、何でしょう。「今までは、参考になるスピーチの映像を見て貰いましたが、失敗のスピーチというものも中にはございます。

まぁ、ここにお集まりの皆さんならこんなミスすることは絶対にないですが、参考までにこんな痛いスピーチもありますというのをこれから見てもらおうと思います。どうぞ。」と言って流されるような、スピーチでした。

その後、父のスピーチがあり、スーパーファインフォローで、事なきを得ました。?)

 

まぁ、凄いスピーチでした。

 

極めつけに、もうひとり別のフットサルメンバーに子供が生まれたんですよ。

 

なかなかできなくて、待望の子供だったんですけど、ついこの間生まれて、そしたら寺ちゃんは、子供の名前入りのサッカーユニフォームみたいなのオーダーして作ってくれてて、連名で、プレゼントしようって。お金は割り勘ねって。やってくれてるんですよ。

 

こっちは。前々から。寺ちゃんこの日が最後って分かってて何にもプレゼント用意してないのに。

 

あぁ、寺ちゃんやっぱり凄かった。

 

それに比べて、私(達)って一体。。。

同じ32年生きてきた男として、

完成度低くて申し訳ない。

となりました。

 

そして、最終日に寺ちゃんから頂いた、新婚旅行(アメリカ)土産の格好いいリンゴ酒を飲みながら書いた日記が下記です。

 

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フットサル
五味ちゃんと車で行った。
雨凄いふったけど、
やんで、
出来た。

寺ちゃん最後。
寺ちゃんは最後に凄いやつになった
寺ちゃんは、自分より、他人のことを考える。ことが出来る。

素晴らしい男だ。

 

でも、私も比較的自分のことなんかどうでも良くて、人のこと考えて、人に喜んで貰いたい人ではある。

 

寺ちゃんと似ているはずなのになんか全然違うと思いなんでだろうと良く考えてみた。

 

私は、人が喜ぶだろうと自分が思うことをやるのが、好きで。

 

寺ちゃんはちゃんと相手のことを考えて、相手がちゃんと喜ぶことをしてあげられる。

ちゃんと的に当てられる。
悪く言えば、おきにいける。

 


私の場合は、相手のこと考えているはずなのに、相手が喜ばない(喜ばないことが多い)。


なぜか考えてみた。

わたしは、相手の立場にたって、相手が自分だとして、自分がして貰ったら嬉しいことをしてあげたい。
だけど、自分がズレすぎているから、

的に当たらないのだ。

相手の気持ちには立って考えるけど、
相手の立場にたった自分がクレイジー過ぎて、
本当の相手とかみわあないので、
変なことになる。
的に当たらないのだ。


取りあえず、最終日寺ちゃんには、最終日の前日の金曜日に、W杯観ながらティッシュ(こそういうとこだぞ!)に書いた手紙を最後に読み上げて、奇跡的に喜んではもらえた。

 

それは、私のこと分かってくれているからかな。

~~~~~~

引用おわり