脱サラして植木屋になるまでの道のり

周囲の反対に心折られそうになりながらも、サラリーマンを辞め(2019年3月31日済)植木屋になります。リアルタイムヒストリー。Twitter https://twitter.com/iaity?s=17

休憩のこと

メリハリという言葉がもうあるので

 

いまさらもうみんなも知ってる当たり前に常識的に一般的なことなんですけど

 

休憩って大事

 

休憩って体を休めるって目的もありますけど

 

これはモチベーションをあげる効果もあるじゃないですか

 

すべての人間様がもっている

「やめろと言われたらやりたくなる(やれと言われたらやりたくなくなる)」という特性をうまく使って

 

つまり、時間を決めて、例えば10時から休憩と決めたら、例え途中でも、作業を中断「しないといけない」としたら

やりたいっていう気持ちがどうがんばっても生まれちゃうんですね

 

だから、モチベーション保つには、休憩大事の、残業最悪。

そしてモチベーションを保つっていうのは、

他のなによりも大事と、わてはそうおもって、第一に考えている

(偉そうに言ってるけど、今思いついたので、そうしていきます、覚えてる&考えが変わらない限り)

 

 

なんかTwitterでえらそうなこと書いてるの

ダサいと思ってきたので、

 

こっちに逃げた

 

 

 

 

サウナ

プロ奢先生のnoteでサウナの魅力を書いてて

新しい感覚を学んだので共有させてもらいます

 

サウナっていうのは、一旦追い込んで(サウナで10分耐えて、苦行)その後、水風呂に入る(クールダウン)、そして、休憩(無)、これがセット

 

ずっとクールダウンしてても、しょうもない、たまには、追い込みたい、らしい

 

 

 

きのうの芝居を観に行きました

 

わても演劇してたことがあって

就職せずに続けたいと思ったこともあるくらいなんですけど

(結局、就職した)

 

そして、そんな気持ちはもうなくしてしまったんですけど

なんでやってるんだろうと

それは聞いてみたりしたいですね

今も続けている人に

「売れたい」じゃなさそうなんですよ

で、

自分のこと

どんな感じでやっていたか

思い出してみたんですけど

もちろん

面白いものを作りたいから

っていうのも

本当にあったと思うですけど

もう一つ

これは当時にもだれかは言っていたんですけど

「打ち上げのためにやってる」

これ、

イケてないですか?

 

これ、

正解ちゃうかな、

 

学生演劇だったんですけど

結構大変なんですよ

準備が

練習もしますけど

結構

本番直前の仕込みというか

劇場が多目的ホールという

なにもない長方形だったので

光が入らないように

布をはったり

証明を吊る鉄パイプを天井にはわすために

足場くんだり

それから、

舞台を接地して

客席作って

 

みたいなの

毎回やるので

土日が本番だとしたら

月曜日から必修の授業(大学)以外は

休むんで準備みたいな感じだったので

 

結構大変なんですよ

 

で、それやって、

不具合とかあれば夜まで作業したりしたり、

たくさんのトラブルがおこり

なんとかしていき

そしてそこから本番をし、

たくさんミスや成功や奇跡や予想外のことが起き

友達や恋人や家族や知り合いや先輩なんかも観に来てくれて

その前で思い切り恥をかくと

ご丁寧にアンケートまで書いてくれたりもする

それを毎回3から5回やると

こんないろいろがあった後の

打ち上げなんか楽しいに決まってる

 

そのためにやるっていう仮説はすげえイケてると思う

 

で、

だから、

たまたまサウナの話を読んだあとに

芝居を観にいったので

たまたまなんですけど

 

本番終わるまでが、サウナで、

打ち上げは、水風呂ですかね、

そして、家に帰って一人で想うのが、

水風呂後の休憩にあたるんですかね?

 

わては、休憩を堪能できるほど、成熟してなくて、打ち上げ楽しむまでだったかもしれないですね、

 

まあ何にせよ、

わてが演劇するとしたら

自分がおもろくてたまらんとおもう人たちとやってみたいですね

まぁ、やりたければ、仲間に関係なくやるかも知れませんが、

あと、打ち上げ以降を楽しみにしたいですね

 

 

眠っ!寝る!