shoe doc読了
きっさんにすすめられて読んだ本
ナイキを作った人とその仲間たちのお話
正直これ読んで靴屋やりたいと言ってる
きっさんのこと理解できないけど
理解できない方が勝つことっていうか
進んで行くこともあるんだ
だからいいんだ
伝記っていうか
自分で書いてるからね
サクセスストーリーだけど
ずっとぎりぎりなんとかしてくの繰り返しで
いつの間にかでっかくなった
とてもこんなことになるとは
なかなか思えない会社だった
いいなぁと思ったというか共感できたのは
できそこないの集まりというところと
頭パーにするため?に走るというところと
なんか歴史をよく勉強していることと(そんなこと書いてあったか?)
とにかくバットフェイスが楽しそうというのと
(バットフェイス=ナイキの中心人物のチーム、初期のメンバー=できそこないの)
まぁ、普通に参考になるところは、まぁ、あったね、あの、困ったら走ればいいということ、
結構金で解決っていうこと多かったな
長い本だからね
忘れているところもある
というか
もうほとんどを忘れている
しかし、それでいい
その時が、来れば、きっと、大事なことを思い出せるはずだ
サンキュー、フィル・ナイト