シークレットコメディ (ウーマンラッシュアワー 村本)
ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」 - 有料メールマガジン|BOOKSTAND(ブックスタンド)
会員制ラジオなので金払わないと聞けません。
最近政治的な風刺的なネタをテレビでやることで、話題になったりしてる村本さん。
このラジオ内でよく言ってることで、良いなぁと思う言葉があるんですけど。
それが「俺は政治の話をしてるんちゃうねん。友達の話をしてんねん」という言葉。
すき。
政治の話じゃない。
在日とか、LGBT(トランスジェンダー)とか、沖縄とか、被災地とか、の、友達の話をしてんねん。
難しいことちゃうねん。
こんな友達がいる。
どう思う?やねん。
そういう話って、本当にされてなくて、
芸能人がそういう話をするのも、ダメじゃないですか。
叩かれるじゃないですか。
それ見てるからか分からないですけど、
会社でも、辺野古の話題出てないと思う。
出しちゃだめと思ってるんじゃないでしょうか。
ヤバい。これは、ヤバいですよ。
これ。
ローラの事で「仕事に支障は?」ってマスコミが聞いたみたいなんだけど、この国は政府がやってることに対して「おかしい」と声を挙げたら仕事干されるのか?もう、どこぞの独裁国家や、一党独裁国家を笑えないんじゃないか?
— 真田 鷹山 (@yo_zansanada) 2018年12月20日
笑えないですね。
まぁあんまり興味ない人も多いんでしょうけど、
それもヤバいのかな。
だからでも、私もシークレットコメディショー聞いてなかったら、
興味なかったかも知れないですもんね。
知らずに過ごしていた。
かも。
そして、知らずにいることが、他にもたくさんあるのかも知れませんね。
だから、やっぱり、政治的な話が、タブーになってくると、また知らないことが増えて、悪循環ですよね。そうとうヤバい状態です。
なんかね。
脚引っ張り合ってる気がしますね。
今。
脚か足か知らんけど。
アルバイト○年続けました!会社の勤続○年です!
— KUMAP@メディア事業社長 (@kumapadsense) 2018年12月22日
こういう「長く続けた」経験が、相対的に市場価値を落とす可能性がある
今後は「芯を持ちながらスキル一周ごとに転職」
でキャリアアップしていく人の市場価値が高まるはず
続けること自体が凄い!という神話を
盲目的に信じるのはもうやめとこ
たぶん。
みんなうっすら分かってる。
たぶん。
みんな分かってるなら、みんなが転職しまくっていけば、みんなが良くなって、
全体が良くなるのに、
しないじゃん。
しようとしないじゃん。
いやいやでもとかいって、
変化求めず。
停滞。
困っている人の話を、
タブーにして、
見て見ぬふりして、
それが自分に後に返ってくることになるとは、
思いもせず、
右下がり。
現状維持は、下がってく。
あぁ、あれもムカつく。
返せないくらい借金しまってるのに、
発展途上国に寄付するやつ。
そんで、なんやろ。
仕事もらうのか?(知らんけど)
その国のインフラの?(知らんけど)
そんなことある?
それを国民が割って払う?
え、なんで?
なにそれ?
ギャグ?
コント?
ボケかな?
アホか!
もう君とはやってられへん。
やめさせてもらうわ。
ありがとうございましたー!
育ってきた環境が違うからなあああ♪
あああ。