脱サラして植木屋になるまでの道のり

周囲の反対に心折られそうになりながらも、サラリーマンを辞め(2019年4月予定)植木屋になります。リアルタイムヒストリー。

松尾スズキのメルマガに登録した

松尾スズキって「大人計画」っていう劇団の主催者なんですけど、

大人計画」には、宮藤官九郎阿部サダヲ星野源。他にも。

 

すごいんですよ。

すごくないですか?

 

全員かっこ良くないし。

 

大人計画」っていうネーミングもすごいし。

 

なんか王道じゃない感じがすごいする。

 

 

はい。

急に松尾スズキに目覚めて、

メルマガに登録しちゃいました。

 

文章を真似てみようと思ったら、

ブログが見れなくなってしまっていたんですもん。

 

そしたら、メルマガがあるっていうんで、

そして、メルマガは私のことを好きな人だけが見てくれる。

(金払うからね)

舞台と一緒の雰囲気で出来る。

みたいなこと言ってるもんだから。

登録しちゃいました。

 

これから読むんですけど。

 

松尾スズキの文章ってこんな感じです。

下記の記事にあったんですけどね。

松尾スズキ「笑わせるための力学がある」|いま輝いているひと。|cakes編集部|cakes(ケイクス)

『私はテレビに出たかった』という小説の冒頭はこんな文章らしいです。

「焦っていた。齢四十を超えているのに、男は傍目にもすぐ分かるほど焦っていた。/

なにしろ、走っていた。バーバリーの上下で走っていた。」

 

もうこの一文だけでこの小説買ったもととれてますもんね。

(買ってませんけど)

 

なにがって、

だってこんな冒頭あります?

こんな冒頭で始まる小説が他にあります?

(あんまり小説読まないので分からないですけど)

ふざけてますよね。

たぶん。

 

いや、絶対。

でも怒られるほどではないというか。

 

ふざけてますけど、むちゃくちゃじゃなくて、

大人しいというか、ギリギリ。

むっちゃギリギリのところだと感じます。

ちょうどいいよりは向こう。

ギリギリ。

ギ・リ・ギ・リ。

ギ・リ・ギ・リ怒られないところ。

っていう感じがします。

 

なにセンス。

やばすぎ。

 

変わってるって言っていいのでしょうか。

 

オリジナルっていうより、

変わっているという方がしっくりくる。

 

個性的でも良いかも知れないけど。

 

個性の中でも、一歩抜き出た個性的。

 

 

偏見ありの持論を展開させてもらうと、

多くの人は、同じ目的地を目指しているように見えるんですね。

それぞれちょっとずつ違うんでしょうけど、

特にテレビに出てる人たちというのは、

似たような場所を目指しているように見えるんですけど。

 

全然違う。

松尾スズキは全然違う。

(私の好きな人たちは松尾スズキよりかも。)

自分の得意なものを磨いているように見える。

得意な見方。ものの捉え方。

松尾スズキが一番得意なやりかた

をされているように見える。

 

だから追いつかない。

だれも松尾スズキに追いつかないし、

あんなバーバリーな文章は松尾スズキ以外の人間には思いつかないのだ。

 

そういう文章がそれぞれの人にあっていいはずなのに、

同じところを目指している人には、それがないのだ。

(売れたいとかそういうの目指している人)

より、マイノリティーに、

より、自分らしく、

そう、狭く。深く。

掘っていくことで、多くの人に届くっていう。

 

狭く、

より狭くいくことで、

個性的というか、差別化というか、

圧倒的な、違い(ヘン)が生まれて、

多くの人に届くという。

 

狭くいくことで、広く伝わる(ヒットする)

っていうのが、確か、卒論で言いたかったことだ。

 

そんなことを言う為に、

いろんな資料を集めて、

こねくりまわして、

ねじまげてってやっていって、

失敗したのが、

私の卒論です。

 

でも、

言いたかったことは正しかったんだな。

と今でも。

というか、今思いました。

 

それを言って何になるんだとも思いました。

 

まあ、今の自分へのメッセージということで。

とらえさせて頂きます。

 

より、

自分らしく。

なれ。

みたいな ん。