友達の友達の嫁のお母さん
心の弱い植木屋です。
友達の友達の嫁のお母さんのおうちの庭の剪定をさせてもらえることになりそうなんですけど、
正直びびってます。
腕もない。
強みは、将来性だけですから。
考えすぎると悪い癖が出てしまいます。
私の本気で考えたグッドアイデアをやってしまうと10000人に一人くらいしか理解してもらえないし、
かといって、普通を心がけても、
縮こまって、
しょうもない印象しか残せなさそうだし。
どうしたら良いんでしょうね。
でも、失敗したって構わないや。
やりたいようにやってみよう。
そうとでも思わないと、
立っていられないので、
立ち向かえないので、
ジョンレノンのようなサングラスかけていこうか
それは絶対におかしい気もします。
それに、友達の友達に空いてる日を連絡したんですけど、その日が子供の運動会だったので、予定変更してもらいました。
ショック!
これはショック!
自信つけるには数こなしていくしかないと思うんですけどね。
やるしかないな。
やるべきことをやるだけ。
ありがとう。
友達の友達。
自分の強み。
飛び出しているところは、
変なところだと思う。
それを伸ばしたいけど、
そうすると、
もっと変になるので、
誰もついて来れないんじゃないかと、
それは間違えじゃないかと思う。
友達の友達の嫁のお母さんのおうちに行くのに、そのマインドでは、とても、怖い。
でも、まともにしようとしたって、
まともさでは絶対にライバルたちに勝てるわけがない。
だから、変さを磨いて、
そういう、競争を避けるような。
生き方をしたいのだけれど、
できるのかな?
そんなことが、
やってやる。
その時どうするかは、その時決める。