脱サラして植木屋になるまでの道のり

周囲の反対に心折られそうになりながらも、サラリーマンを辞め(2019年3月31日済)植木屋になります。リアルタイムヒストリー。Twitter https://twitter.com/iaity?s=17

ZOZO TOWN と OKINAWA知事選

未来の植木屋です。

 

未来の話をします。

(そのままやないか)

 

話題のゾゾタウンの前澤さん。

news.livedoor.com

「スタートトウデイ」という会社名らしいんですけど、

素晴らしいですよね。

日本語で「今日から始める」

ですか。

かっこいいな。

それを会社名にする。

めちゃくちゃかっこいい。

 

 

上のニュースの中にも、究極のピュアな人ってありましたけど、

この人って理想というか、

それ通り越して、きれいごとのようなことまで、実現しちゃう。しちゃってそう。

例えば、「楽しんで働いてもらったら、楽しいし、成果が出る、会社も助かる。」

これっておとぎ話のような、うそみたいな話やけど、

スタートトウデイは、それを実現してそう。

 

 

そして上のニュースを引用させてもらいますが、

「今までの商品やサービスは企業主導で提供されてきたが、これからは70億人一人一人の意見があらゆる商品やサービスに反映されないと、物もサービスも売れない時代になっていく」と時代を読む。

「企業自体も消費者が作り出していく形になると思う」と予測し、

「会社もオーダーメード。『自分たちに合った、こんな会社が欲しいよね』と言ったら、そういう会社ができる時代になるかもしれない」

と楽しそうに話した。

 

なんか、すごい。

凄い発想。

でもそれが本当なのかも知れない。

みんながこんな会社あれば良いな。

良くなるな。楽しくなるな。と思ったら、そんな会社が出来る。

それってすごい。

素敵。

 

そして、そのニュース読んで、玉城デニー(沖縄知事候補)

のことを思い出しました。

 

 

たぶん。

たぶんですよ。

全然、予想というか、

そんな気がするって程度のあれなんですけど、

 

デニーさんて、沖縄の人たち、辺野古を埋め立てて、

基地を作って欲しくない人たちの、想いから生まれたというか。

 

私は、こうしたい。

私が、知事になったら、こんな沖縄にしたい。

ではなく。

市民の中から生まれたというか、

市民の声から生まれたというか、

市民の代表っていうか、

 

前澤さんの未来の会社みたいな。

こんなサービスがあったらいいな。

と想ったら、そんなサービスを提供する会社ができる。

みたいに。

 

こんな沖縄になって欲しいな。

という想いから、その想いの代表みたいな形で、生まれた政治家。

な感じする。

 

それは、すごく未来で、本質的で、理想な形なのかも知れないと思った。

 

 

 

 

沖縄に関しては、

基地のことは、よく分かりませんが、

きれいな海につまらないものを作って欲しくないので、

デニーさんを応援します。

 

 

 

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