脱サラして植木屋になるまでの道のり

周囲の反対に心折られそうになりながらも、サラリーマンを辞め(2019年4月予定)植木屋になります。リアルタイムヒストリー。

ロックンロール くるり 意味 解釈 (続き)

どうも、ロックンロール好きの植木屋です。

 

前回の記事で

くるりの「ロックンロール」の歌詞についての

独自の解釈をこう表現させて頂きました。

 

***

一言で伝えると、

これは、「ロックを想う詩」です。

***

↘︎前回の記事

waruiuekiyasun.hatenadiary.com

 

前回はさらっと一言で表しましたが、

今回は、うだうだうだとしつこい感じで、

過多な感じで、解説させて頂きます。

 

なので、

本当に、

うだうだうだうっとうしいので、

まずは、

これは、ロックを想う詩なんだな。

この歌詞に出てくる「君」とか「あなた」とかは、

彼女とかじゃなくて、

「ロックンロール」とか「ロックの神様」とかそういうもののことなんだな。

そう思って一回聴いてみて下さい。

 


くるり - ロックンロール (LIVE)

 

今度は、今のを踏まえて歌詞も見ながら聴いてみて下さい。 

ロックンロール くるり 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索

 

 

はい!どうでしょうか!

なんとなく、「あ〜なるほど」と理解してくれた方は、

ここまでで、もう、いいです。

ここから下は、もう、読まなくっていいです。

本当に、うざったいんで。

 

 

 はい!じゃあお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よしよし。

じゃあ、みんな帰ったところで、

遠慮なく始めます。

 

 

 

といってもどこから話せばいいのか。

題材がでかすぎて、自分の手に負えるか分かりません。

でも諦めず、やってみます。

 

 

取りあえず、自分の話をした後、

歌詞を追いながらいちいち言及していきますね。

海外の絵本風に。

 

 

 

皆さんの友人にも、音楽の道に進んだ人がいるかも知れません。

私にもいます。

めちゃくちゃかっこいい音楽やってます。

申し訳ないけど、正直あんまり好きなジャンルではありません。

たまにCD聴きます。

これから始まるお話はその友達の話ではありません。

私が勝手に作り上げた想像上のバンドマンのお話です。

その前にちょっと私の話をさせて頂くと、

(不要な人は★から★までワープして下さい)

 

私も音楽好きでして、

それにも増して、「ロックンロール」っていう言葉が大好きなんですね。

ライブに行って、やられて、泣いたこととかありますし、

自分も少し、演る側に立ったこともあって、(音楽じゃなくて演劇)

それなりに、「人の心を動かすこと」について考えていました。

で、そのうちに、「人」っていうか「自分」なんですけど、

「自分の心を動かすもの」=「ロックンロール」だ。

っていうことに気づいていきました。

で、私は、そのころは、人と自分の違いが分からず、

自分が面白いと思うものは、他の人も面白いはずという

ものすごい思い込みがあり、暴走気味でした。

(今もあんまり変んないです。はい。)

まだ自分の話続きますけど、

「自分の心を動かすもの」=「ロックンロール」だ。

と申しましたけど、これは別に音楽だけじゃなかったんですね。

音楽じゃなくて、例えば、演劇を観ても、

すげーこれはやられたー。

と思うことあったんですね。

そしたら、それを「ロック」やな〜と、言ってました。

確か。

だから、自分が良いと思うものを「ロック」と呼んでいた感じですね。

今までだれもやってないだろうこととか、

そんなことやったら怒られるんちゃうかと思うようなこととか、

絶対にそんなことしてもだれも喜ばないことをしていることとか、

だれも知らないのにやり続けていることとか、

そういうの観ては、すっげぇな、かっこいいな、

「ロックンロール」だな。と思っていたんですね。

痛いやつですね。

(今もあんまり変んないです。はい。)

それでね、そういうものを「ロック」とも呼んでましたし、

「どえらいもの」とも呼んでましたね。

そして、自分もなにか「どえらいもの」を演りたい。

ぶちかましたい!!と思っていました。

でも結局サラリーマンになっちゃいました。

何様のつもりで言ってんのか分かんないんですけど、

結局「ロックンロール」は私を変えられなかったんですよ。

「ロックンロール」を観て、泣いて、動けなくなって、

どえらいもん観たと思って、おれもこんなことしたい。

どえらいもんを作って、誰かの人生変えてやりたい。

と思いましたけど、誰かの人生変えるどころか、

自分の人生すら変えられなかったですから。

大好きな「ロックンロール」では、私は動きませんでした。

でも、友人は、バンドを続けています。

その当時のくそ視野の狭い偏見人間の私だと、

こう考えてしまうかも知れない。

「ロックンロール」で変われたやつが、「ロックンロール」の道に進んだ。

そして、そいつは「ロックンロール」をぶちかまして、聴きにきた人たちに

どえらいもの魅せて、人生変えてやる。と思ってLIVEしている。

俺はできなかったから、すげえな。かっこいいな。がんばれ。とか。

でも、そんなのは違います。

というか、一概には言えません。

バンドやっている全員が、

「ロックンロール」で変わった訳ではないだろうし、

「ロックンロール」で世界にぶちかまそう。

世界をぶち壊してやろうと思っている訳ではないでしょう。

むしろそんなこと考えていたら、うまくいかないとさえ思います。

だってそれがうまくいったとしたら、そいつのLIVE観たやつ

全員が帰り道にギター買って、音楽始めちゃうことになる。

だから、そんなミラクル起こるはずがないから、

そんなこと考えているやつは、うまくいっていない。

だから、なかなか続かない。

だから、音楽やっているやつはもっと違うなにか、、、

いろんな要因でバンドやってんじゃい。

 

今から話すお話に登場するバンドマンは、

「ロックンロール」を愛し、

「ロックンロール」に愛された男。

「ロックンロール」に憧れて、

「ロックンロール」に助けられ、

「ロックンロール」に騙されて、

「ロックンロール」を憎み、

それでも「ロックンロール」を信じている男。

 

このお話を、友人のくっすんに捧げます。

 

 ★

これはロックンロールに人生を変えられたある男のお話です。

その男は、あんまりモテませんでした。

ロックンロールに出会って、

なんか分からないけど好きになって、

音楽を聴いているときには、

自分が強くなった気分になっちゃうような、

純な男でした。

 

自分でも音楽を初めて、

楽しくて、うれしくて、自信ができて、

自分が作った曲を世界中のみんなに聴いて欲しくて、

自分のLIVEを世界中のみんなに聴きに来て欲しくて、

みんなの度肝を抜いてやる。

世界を変えてやると思っちゃうような、

純な男でした。

 

親の反対をおしきり、就職をせずに、

音楽の道に進みました。

結構すぐに分かりました。

自分の音楽、LIVE、世界一良いと思っていたけど、

もしかしたら、そうでもないかも知れない。

どんなやつでもLIVEに来てくれさえすれば、

そいつに向かって全力で歌えば、

きっとなにか届けられると思っていたけど、

そうでもないかも知れない。

どんなに気合い入れて、集中しても、

できのあんまり良くないLIVEになっちゃうときもある。

なんか思ってたんと違う。

お客さんの前で自分をさらけ出して、

ぶちかますのが、ロックだと思っていたけど、

ハチャメチャしすぎてもいけない。

リズムとかは守らないといけない。

 

すすめビートはゆっくり刻む

※太字はくるりの「ロックンロール」の歌詞です。

こんなダサい感じで進んでいくので、よろしくお願いします。

 

「ロックンロール」はぶちかますだけじゃダメ。

コツコツ積み上げていくことも必要だ。

練習も必要だ。

マーケティングも必要だ。

一歩一歩進んでいく。

 

足早にならず確かめながら

 

年のせいか、ちょっと涙もろくなってきている。

友達の結婚式とかちょっとやばい。

いろんな意味でやばい。

いつまでも「ロックンロール」信じてて大丈夫かな。

本当はあんまり出席したくない。

 

涙を流すことだけ不安になるよ

 

おれはまだまだ「ロックンロール」とやっていくぜ。

あと何年かかるか分からないけど。

この道が正しいのか分からないけど。

 

この気持ちが止まらないように 

 

いつ売れるのかな。

一生売れないことだって、

絶対にありえるもんな。

 

それでも君は笑いつづける

 

「ロックンロール」はずるいな。

 

なにごともなかったよな顔して

 

なにも言ってくれないし、

やれとも言わないし、

やめろとも言わない。

 

僕はただそれを受け止めていつか

 

それを見ているだけで、

うわーとエモイワレヌ。

マブシイヒカリニツツマレタヨウ。

 

 

止めた時間を元に戻すよ 

 

「ロックンロール」=「夢の時間」=「ライブの時間」

が終われば、日常に戻る。

電車に乗って家に帰る。

 

(サビ)

裸足のままでいく

なにも持たず

なにも見えなくなる

光の中で光に向かって

振り返ることなく

進むだけ

天国のドアたたく

「ロックンロール」の神様に会いに行く

天国のドアたたく

「ロックンロール」の神様のドアたたく

 

(リフ)繰り返している

同じことの繰り返し、それも「ロックンロール」。

 

ここから一番好きなところ。

 

 

たったひとかけらの勇気があれば

たったのひとかけらがない

勇気が欲しい

本当の優しさがあれば

おれの優しさは本当の本物じゃない

本当の優しさが欲しい

あなたをおもう本当のこころがあれば

これはある、本当にあなたを想っている

僕はすべてを失えるんだ

すべてを捨ててあなたのために生きたい。

あなたとともに生きたい。

それだけあれば他にはなにもいらない。

他にはなにもいらない。

他にはなにもいらない。

だからお願い。

 

 

晴れわたる空の色

忘れない日々のこと

解けてく景色はいつも

こんなに迷ってるのに

八の字描くよう

無限のビートグライダー飛ぶよ

さよならまた明日

言わなきゃいけないな

言わなきゃいけないな

 

 

 

 

 

・・・できた。

なんじゃこりゃ。

完。