嬉しい この気持ち キープする方法
昨日ですが、
チラシで連絡くれたお客さんのおうちの剪定してきた。
きゃっほー、うれしー!
そのお客さんの持ってる月極駐車場借りれることになった。
ら、ら、ラッキー!
剪定ゴミも捨てに行った。
経験、経験!
なんか気分良い。
なんか嬉しい。
でも、この気持ちは長続きしないことは分かっている。
この気分をキープすることは、出来ない。
あなたもそうだろう。
あなたにも分かるだろう。
例えば、ギターで、大好きな曲を練習して、弾けるようになりました。
嬉しい。すっごい嬉しいです。
で、その気持ちはいつまでも続くのでしょうか?
続きませんよね。
例えば、すっごいおいしい、パスタ作れるようになって、毎日、作っても、・・・ですよね。
人間ってものは、なんでこうなんですかね。
向上心があるというか。
飽きっぽいというか。
欲深いというか。
止まってたら、死んじゃうのはサメだったでしょうか、人間も変わりませんね。
いやですね。
でもね。よくよくよく。考えてみるとね。
もしもしもしかしたら、この気分いいの正体は、曲が弾けることへの喜び、ではなく、曲が出来るようになった自分への称賛なのではないでしょうか。
おいしいパスタが食べられる喜びでは、なく。おいしいパスタを作れるようになった俺へのサムアップ((o^-')b)なのではないでしょうか。
初めての〇〇をやり遂げた自分への誇らしい気分それこそが、私が追い求めるものなのでは、ないか、一生、味わっていたい。
一生死ぬまで、冒険を、続けたい。
一生何かの童貞でいたい。(童貞=夢に向かってチャレンジする人)
一生この気分を追い求める人でありたい。
斬新な、童貞の言い換えを思いついてしまった!
続けるしかねぇ。