脱サラして植木屋になるまでの道のり

大久保陽介と申します。 恥ずかしながら1986年4月15日生まれ。 恥ずかしながら3900グラムオーバーの大きめの赤ちゃんでした。 恥ずかしながら生まれる前後の記憶はありません。 恥ずかしながら母の実家の東京(神田?)で生まれました。 恥ずかしながら4人兄弟(男男女女)の1番上です。 植木屋さんとして独立したいごくごく普通のサラリーマンです。※このブログは主に通勤電車の中で書かれています。

何で植木屋になりたいか。説明出来なくて困ってたら、オカマが色々聞いてくれた。

なんで植木屋になりたいかって?

 

結論から申し上げますが、別に理由なんかないっちゅーねん。

 

もっともな理由を述べられたら、植木屋になること許してくれるんかい。

(なにに対して怒っているのでしょうか)

 

 

 

この世の理由のすべては、言い訳で、後付で、フールです!と思っています。

 

 

 

「じゃあ嘘でも良いから言ってみなさいよ。何で植木屋さんになりたいのよ。」

だれ?

「オカマです」

・・・サラリーマンが嫌です。

「何で?」

自分に自信が持てないから。

「え?」

サラリーマンの自分が好きじゃない。

「ふーん、なんかよく分からないけど、サラリーマンを良く思ってないのね。サラリーマンじゃなければ自分に自信をもてる訳?」

たぶん。

「何でそう思うの?」

お金を貰うために人の言うことを聞くのは嫌だ。

まって。

お金のために自分の時間を使うのが嫌だ。

「じゃあ、自分の時間を会社の為に使いたくないってことね」

はい。

「じゃあ自分の時間とやらを何に使いたいの?」

自分の時間を、、、自分のため?自分がその時したいことのために使いたい

「あんたすごくばかみたいだけど大丈夫?」

そのときやりたいこと、やるべきことを自分で決めてやりたい。

 「わがままなの?」

わがままに憧れてます

「ふーん。大変よ。わがままって。でも分からなくもないわ、親の介護とか、子供が産まれるときとか仕事じゃないことの方がやるべきことって時あるもんね。」

あー、そうです。そうです。

「最近は有給とか育休とかあるんじゃないの?それとらなきゃ、わがままになりたいなら」

そうですねん。

「は?ふざけないで。他には?」

システムが悪いと思います。

「あ?」 

仕事が良く出来る人は、仕事が増えて、でも増えただけで、自分には返ってこないといいますか。

「出来ないほうが得なのね。」

 はい!

「じゃああんた得してるから良いじゃないの!」

はい。。。そうですね。

「他は?」

みんなと一緒が嫌です。

「また。ばかみたい。なんで?」

みんなと違う方が、かっこいいし。

お盆とか正月とか休むと混むし、高いし。

「ふーん。旅行好きなの?」

 全然。

「家にいたらいーじゃん。」

そうですね。

「終わり?」

うーん。

「今までのは、サラリーマンが嫌な理由でしょう。なんで植木屋なのよ」

 なんとなく。

「なめてるわね」

・・・はい。

軽トラと体があれば、始められるかなと。

思っています。

「まぁ、店も要らないし、在庫も要らないわね。ホリエモンのアレは何だっけ?ほらあるじゃない。」

 堀江貴文のビジネス4原則ですね。
①小資本で始められる。
②在庫がない(あるいは少ない)
③利益率が高い
④毎月の定期収入が確保できる

「何あんた覚えてるの」

ググりました。

「分かってるわよ。①と②はクリアね。③と④はどうなのよ?植木屋って」

利益率は高いと思います。道具揃ったら後は消耗品とゴミ代くらいだと思います。

「人件費は?」

一人でやります。大きくはしないです。食えるだけしか働かないです。

「そう。」

④は、ダメです。繁忙期と閑散期があります。冬は枯れてるんで。

でも、その間にマッサージのバイトとか、雪山でリゾートバイトとかしたいです。

「あんた、そんなとこはしっかり考えてるのね。なんか甘いけど。」

あざす

「まぁ、ビジネス的には、良い感じかもね。庭のある家減るだろうけど、ゼロにはなんないだろうし。」

あざす

「植木屋の良いところ言ってみなさいよ」

はい。

外で働ける。

体強くなる。

緑に癒される。

みんながやりたがらない。

軽トラ乗れる。

暗くなったら終わる。

腹減るから飯がうまい。

閑散期に違う仕事が出来る。

日本中、いや世界中で仕事できる。

「夢いっぱいね。分かったやりなさい。でも、あんたのやりたいことやるには、世間からの目は厳しいわよ。」

 はい。

「焦らずやりなさい。」

良いんですか?早くした方がいいと思うんですけど。

「早くても遅くてもいいのよ。どっちでも。でも、焦らずやりなさい。」

 ・・・はい。